木綿キモノの季節スタート

キモノ友達とインドカレーのブュッフェ（おしゃれなやつ）に行くためにおキモノ。キモノ友達なのに着てきたの私だけだったよ、なぜか。でもランチの後新宿に出て豆千代モダンみたりドゥーブルメゾンで友人が買い物したりしたのでキモノ的満足もありましたよ。

さて、この日のいでたち。

キモノ　栃尾木綿
帯　　　紬地の京袋帯
帯揚げ　ICHIROYA
帯留　　ホワイトタイガーのブローチ

帯は無地で寂しいので、帯揚げを出してポイントにしました。

9月下旬とはいえ、まだまだ蒸し暑い。栃尾木綿は一応夏もOKにはなってるしどうかな…と不安もありましたが、案外大丈夫でした。セオアルファでもいいかなと思ったんですが電車のエアコンが夏場よりキツく感じるので単でちょうど良い。

つめは、いつものようにつめぬる（つめをぬるひと）さん。大好きですね私。今日のは「キャプション」というタイトルがついています。なのに、カレーぽい色ということで合わせてきました。センスないですね！！


普段使いできそう。

毎回、キモノを着たらインスタに上げてるんですが「#キモノ記録2019」という私だけが使うハッシュタグを辿るとちょうど12回目。年間目標達成ですね。我ながらよく頑張っています。

年間目標は15回に上方修正。なかなか景気が良い。この調子でがんばりましょう。

キモノ年間目標　12／15回　進捗率66.6%

9月の単はじめ

後輩のウェディングパーティーがあったので、キモノで参加。台風一過で暑かったのですが、単でも大丈夫でした。外歩きが少なかったということもあるけど、さすがにエアコンが効いてると真夏のような汗ははもうかかないで済む。

キモノ　ハナエモリ（ポリ単）
帯　　　ばらいろ（半幅帯）
帯揚　　ICHIROYA
帯締　　洋服用

写真撮ってないのですが、agrisのキルタンサスという帯飾りもしています。後ろはド派手ボリューミー。パーティーなので、きっちり感よりオシャレ感重視でモダンキモノにしました。キモノが比較的おとなしいので帯で色を使いました。スワローズファンカップルなので、つば九郎にあやかり、ツバメ帯で！

つめは、毎度おなじみ「つめをぬるひと」さんの月刊爪「9月を透過する」。

キモノも爪もたいそう女子にウケました。

キモノ着てみたいですって子にはまずは実家のタンスを漁れという話をしておきました。そこから着つけの練習をしだすかどうかは自分次第。誰かに着せてもらって楽しむものではないので、助言だけしてあれこれ手出しするのはやめています。着たい人はあれこれ言う前に練習するもんね。

どんな道でも先達はいるけれど、誰の後に続くか、もしくは独自でいくのかは自分で見つけていかないとね。

キモノ年間目標　11/12回（進捗率91.6%）

草津温泉に行ってきました

連休にオットと二人で草津温泉に行ってきました。今年の夏はじめての二人旅行です。大阪行ったり（単独）、盛岡行ったり（帰省）しましたが、純粋な二人旅はひさしぶり。（オットはフジロックとライジングサンに行ってましたけどね！！）今回は温泉旅館に泊まりましたが、宿泊代と交通費をもう少しコストダウンして、湯めぐり＆食べ歩きに徹する旅というのもしたくなりました。

というのも、一口に草津温泉といっても、源泉が6つもあるんですって。ホテルとかで持ってる小さいものはもっとたくさんあるみたいですけど。

www.kusatsu-onsen.ne.jp

（タイトルがどうしても打首さんのまごパワーを思い出しますが…）♪じじいLOVEまご 超LOVE孫

本題に戻ります。お宿は地蔵源泉から引いていたので、別の源泉のお湯にも入ってみようと、湯めぐりをしました。公共のお湯に無料で入って回れるのが草津温泉の楽しみの一つ。いままでスキーやら大学のサークル合宿やらでなんども草津には来ていましたが、こういう楽しみ方は初めてだったので新鮮。

湯畑

草津温泉といえば…湯畑です。周辺は硫黄の香りがただよい、なんとなく気温も高い。人もお店も多い。めっちゃ観光地ですが、湯畑自体が源泉だそうです。夜はライトアップされて魔窟みたいになります。

千代の湯

湯畑から引いているのがこちら千代の湯。時間湯としても有名ですが、湯めぐりしたのが夜だったので普通のお風呂だけ。

すごく適温でいつまででも入っていられそうでした。お湯は比較的柔らかい気がします。

白旗源泉

湯畑のすぐ上側にある源泉。

白旗の湯

こちらも夜にめぐりました。湯畑の目の前にあるのでわかりやすい。

脱衣所と湯船の間に仕切りがないので、脱衣場の荷物も監視しつつ入れるのが安心。（脱衣場にカギのかかるロッカーはありません。私は一眼を持って歩いていたので放置しておくのが実はドキドキでした）

煮川の湯

お宿にはひかれておらず、本来は地元の方向けのお風呂だったようですが、宿の近くにあって特に注意書きもなかったものですから入ってしまいました。観光の方ばかりでしたけどね…。大滝の湯という有料の温泉施設で入るのが正しいようです。でも草津っぽさを味わいたかったんだ…。

お湯はもっともにごりがなく無色透明、そして激熱！！指先とか割れるかと思うくらいビリビリ熱い。

地蔵の湯

お宿にひかれていた源泉。眼病に聞くとか言われているそうですが、草津の湯は目に入るとだいたい痛いです。酸性が強いから…。

お宿はこちら。
hpdsp.jp
古いけど、手入れが行き届いていてお風呂最高でした。湯の花がふわーっとお湯の中に広がると途端に白濁します。

西の河原露天風呂

湯畑から登っていくと、西の河原公園という地面からめっちゃ温泉が湧きでいる公園があります。

そのもっとも奥にあるのがひろーい露天風呂。解放感満載で、気持ちいい。

こちらは西の河原源泉。大きなお風呂だったので直接触れてないですが、やはりかなり熱いみたいです。

あと１つ、万代源泉があるそうですがそちらまで回りきれなかった。何しろ初日4風呂、翌日2風呂入って帰ったのでなかなけ体力を使います。ただ、そのかわりお肌がすべすべになりました。草津温泉はうどん屋のおかあさんですらお肌つやつやでキレイでした。いいなあ毎日温泉入れるんだもんな。

最後に、美味しかったものまとめ。

ひもかわうどん

すごくおいしかった…というわけではなかったのですが（正直）、珍しいものを食べられてよかったです。うどんぷりっぷり。

草津温泉物語（ペールエール）

月乃井（イタリアン）

湯畑の前にあるイタリアン。テレビの影響か、焼き鳥とお蕎麦屋さんの行列がすごいので、並ぶの嫌いな方はおいしいイタリアンをどうぞ。窯焼きピザもショートパスタもおいしかった。

また機会を作っていきたいです。

お題「行きたい場所」

令和から始める写真日記（9/13〜9/19）

ロングバケーションに入った途端、まいにちわりと忙しいことに気がついた。旅行とか…行ってる暇ないんでは。

9/13（金）オトナ女子会

不定期開催の大人女子会。全員40代既婚。

今回の議事録。二世帯問題、推しメン、各自近況、配偶者におい問題、弊社の行く末を憂う、私の祝転職、などなど。配偶者のにおい（臭い／臭くない）問題は盛り上がったなー。

9/14（土） 盛岡へ

義実家へ。田んぼの稲がきれいな黄金色でした。そろそろ稲刈りらしい。

夜は義父の遅くなった傘寿祝いで贅沢をする。

9/15（日） 秋田駒ケ岳に登る

秋田駒ケ岳登山。


この季節では諦めていたコマクサに出会えてラッキー！

9/16（月） 国見温泉からの帰京

前日の忘れ物（オットがトレッキングポールを忘れた！！）を取りに再び下山口の国見温泉へ。行ったついでに、前日混雑で断念した入浴を。エメラルドグリーンのお湯！

駅でじゃじゃ麺を食べて新幹線で帰京。割とくたびれていたのは移動時間のせいかな。

9/17（火） 平日午前はお勉強

少し必要なので簡単なプログラミングのお勉強を開始（とはいえCSSだけですけど）

夜は「とり野菜鍋」。この「とり」は「鶏」ではなく「摂り（野菜）」らしいのでモリモリキャベツとキノコを食べる。

9/18（水） レディースデー

午前中は髪を切りに行って、帰宅後少しお勉強して、午後は映画→ビールの会。

「人間失格 太宰治と三人の女たち」を鑑賞。小栗旬扮する太宰がクズ過ぎるしそれを取り巻く女たち（奥さん以外）にはまったく共感できないけどだからこそ客観的な楽しみ方ができた。いい男といい女がたくさん出てきて素敵なおべべを着てました。ニナミカ映画、わりと好きらしい（結構みてる）夜はお誘いいただいたビールの会。初対面の方にもヲタ全開ですみません…。

9/19（木） ヲタ活

もう何年も二郎系とか油麺なんて食べてないのに…。ボディメンテナンス（ヨガ）の帰りに…食べてきました。獄郎summer（ご苦労様ってことですね？）


そういうわけでした。
で、夜は野菜メインで。オットさん、ライジングサンで買ってきた打首のシャキッとコーンTが少しサイズが小さかったので、それがちょうどよくなるまでスリムになっていただこうという計画です。ついでにわたしも目標体重あと◯キロ！（ラーメン食べたけど）

まとまった休みがあっても意外と時間がなくて焦る…！なにかを成さねば！みたいな気持ちでいるからか。あんまり気張らない方がいいかも？

お題「今日の出来事」

天空の箱庭・秋田駒ケ岳に登ってきました

三連休の中日、秋田駒ケ岳に登ってきました。ルートは秋田の田沢湖側から登って、岩手の国見温泉に降りるルート。田沢湖側はマイカー規制があるので、登山口まではシャトルバス（25分くらい）に乗ります。30分に一本出てるので安心。（9/15の話です）

登り始めはおよそ9時。天気は今ひとつ。曇りがちだったので登山口はガスで真っ白。しかし傾斜は緩く、厳しかったり難しかったりする箇所はありません。歩き始めてすぐに破線ルートへの分岐があります。荒涼とした火山らしい斜面。天候のせいもあって少しおどろおどろしい。

小一時間で平らな場所に出ます。木道があって散策しやすくなっています。阿弥陀池という池を囲んでポコポコと山が配置された箱庭みたいな谷に続きます。

（写真を撮り忘れてるので後ほど上から見たものを…）

右手のモコっとした山が「男女岳（おなめだけ）」で秋田駒ケ岳の最高峰になります。

向かいに「男岳」があってそちらは荒々しい山肌。こちらはまるっとしてるんだけど。両方登ってもいいですね。

山頂へはピストンで、いったん阿弥陀池まで降りて、今度は横岳に登り返します。横岳を超えて火山の砂礫帯をトラバースしていくと国見温泉へ。

横岳を超えたところから田沢湖。

カルデラの外輪山をトラバースして歩いていくので右手のカルデラの中にはプチ火山。ミニチュアぽくてかわいい（でかいけど）

カルデラの中にある駒池、上から見るとお魚の形なのでおさかな池と呼んでました。（場所が変わると魚じゃないけど）

この下の谷を歩くコースもあってそれも楽しそう。

歩く道は火山性の砂礫の道。

季節的にもう難しいなと思ってたら、まだ居ました、コマクサちゃん。秋田駒ケ岳は花の山。

またガスが出てきた下山路。

トリカブトが群生しててきれいでした。猛毒だけど。ゴールデンカムイ18巻あたりでもトリカブトの毒の話出てきましたね（突然なんの話？）（今日19巻発売日なんで…）

横岳山頂が12時ごろで、下山は2時間程。国見温泉の屋根が見える前にふわっと硫黄の香りがして下界が近いことが分かりました。

14時下山。5時間程度のゆる山行でした。コースも選べるし、まだ巡るところがあるのでまたきてみたいお山でした。

お題「海派？ 山派？」

転職と退職とロングバケーション

働くうえで大事なのは、何を為すかより、誰とどうするかが大事なのではと思ってる。

ちょうど、今の会社に入って10年が経つころだった。これからまた先の10年、もちろん何が起こるかわからないけれど、かなり高い確率でこの単純作業をこの人たちと、粛々と続けていかなければならないのだなと思った時にポキっと心が折れた。（以下500文字くらいどんなクソがいたのかということに文字数を割いたけどもったいないので割愛）しかし業務はもう少し突き詰めたい、それなのに弊社内にはできる部署が他にない…。行き詰まって転職を決意して、足掛け9か月の転職活動を終え、先日10年3か月勤めた会社を辞めることになりました。現在は有給消化中で、社会人になってから初めてのロングバケーションです。

残してきた頼り甲斐のあるチームメイトの皆さんには申し訳ないとも思うけど、人が1人抜けたくらいである程度の規模の組織が回らなくなることはない。それは今まで人を送ってきた立場であったしよく分かる。業務は何とかなる。ただ組織のバランスは知らん。私の知ったところではない。

なんとか次の会社から内定をもらって転職、というか転社できましたが、ミドルエイジの転職が活発だと言われてはいるものの、私のようなスーパー平社員が40歳を超えると途端に需要がなくなります。同じスキルなら若いほうを採用するでしょう。それはわかる。面接はいくつか受けたけど、スーパー平社員なので「年齢とスキルを鑑みて別の方に…」みたいなことを言われ続けてベッコベコに凹んだことも。ミドルならものすごく専門性が高いか、マネジメントの実績がないと難しいのでしょう。そんな環境の中私を採用してくれた会社にはとても感謝。ありがたいです…。仕事内容は扱う商品は変わるけど、今までやってきたことの延長線上だし何とかなると思ってるし、します。良いチームに恵まれるとありがたいし、その可能性も今の所高い。楽しみである。

そんなわけで、しばしストレスのない生活が来月上旬まで続く予定。しかし先立つ物がないので、普段腰が重くてできないことをやっていきたいと思っています。案外飲みの約束とかが入っていてまるっと空いてない日も多いので、単発のものが多いかな。有意義なロンバケにすべく、なるべくインプットを増やそうと思います。（インプットは仕事に関連することから、音楽や映画なども含む予定です）

嵐担が打首獄門同好会にどハマりした話

「令和から始める写真日記」シリーズ（もうすでにシリーズになってきた）では数週にわたって書いていますが、すっかり打首獄門同好会のファンになっております。どハマり。音楽だけならいいのですが中の人にまで夢中になる始末。

ああ、かっこいい。
念のため公式WEBを貼っておきます。
www.uchikubi.com

※ 下記、私の身の上に起きた話をまとめたもので打首さんの魅力について語ったものではないです。いつもの通り、個人の感想です。

もちろん「推し」は大澤会長（同好会だから会長なんですね）

そもそも私はゆるーい嵐担だし、干支が一回りするくらいの期間、ずっとアイドルしか追ってないのでバンドの中の人を推す方法がよくわからない。うっかりウチワつくって、ライブハウスの後方から防振双眼鏡でガン見…とかやりかねないテンションです（もちろんやりません）。まあそもそもまたチケットご用意されにくいイバラの道なんですけど。

そんなまったくのジャンル違いなのに、何でこんなことになったのかというと、打首がやっているネット番組「10獄（てんごく）放送局」を見たせいです。中の人たちは私も大好きな「水曜どうでしょう」のファンなので、どうでしょうの企画をそのままやってみたいということで（これはよく分かる）原付で東京から札幌まで行ってみたり、釣り対決したり、ドッキリしたり、料理対決があったり、皿作ったりするんです。どうでしょうファンとしても大変楽しめます。特に、もともと本家の原付シリーズは私も大好きなので（ベトナムはDVDが擦り切れるくらい見た）10獄放送局の原付東日本縦断もめっちゃ楽しかったです。本家は本家の、こちらはこちらの面白さがあります。

打首獄門同好会「10獄放送局」第8回

ちなみに本家

水曜どうでしょう 第16弾 72時間! 原付東日本縦断ラリー/シェフ大泉 夏野菜スペシャル [DVD]

ベトナム

水曜どうでしょうDVD全集 第1弾 原付ベトナム縦断1800キロ

うん、どうでしょう好きには親和性の高い10獄放送局、ハマるのはわかる。じゃあ何でってことですよね。やあなんかね…思っちゃったんですよね。

この人…かわいいな…。

オタク女が大人の男性をかわいいとか言いだしたら沼の入り口に立ったと言ってもいい。

上記の原付シリーズは今から5年前、会長も30代半ばの頃な訳です。まあ、かわいいですよね（！？）こういうのはキッカケがあるだけであとは向こうから勝手にくるものなのでこちらとしては、なす術がありません。仕方がないのです。そんなわけで、日々打首やら大澤会長の過去の記事や画像を検索するようになりました（ほらアプローチが気持ち悪い）

最近はジャニーズもネットに放たれるようになりましたが、それも若手の話。少し前までは、雑誌のサムネイルにも出せなかったわけです。もっというと、主演ドラマの公式サイトでも写真じゃなくイラストになっていたりオンライン上では公式のものを見かけることが少なかったので、私の感覚も大変古いものになっていました。

しかし打首さんときたら…

• 公式YouTubeでMVがたくさん見れる！
• なんならライブも見れる！ファンカムじゃない！ライブ当然だけどめっちゃカッコいい！
• 公式番組が無料で42本+α（9/16現在）も見れる！！
• 過去のメディアのインタビューも結構ある！
• LINE @でライブ告知してくれる！
• 公式のLINEスタンプがある！
• Twitterアカウントの中の人が本人で細かな告知をしてくれる！！

至れり尽くせり目から鱗のやさしい世界！！

何よりTwitterについては安心の内容なので、炎上の心配もないし本当にやさしい世界。最近のバンドなら当然なのかもしれないけれどこれは新鮮でした…。そんな新鮮さも含めてハマりやすい道ではありました。ほら、やさしくされるとついついほだされちゃうじゃない。

でも、当たり前だったことがそうでもなかった、ということもあります。

• 生年月日、家族構成、身長体重などプロフィールが非公開
• ファンクラブがない

後者はともかく、前者はアイドルはすぐに公開されるので「えっ年齢公開してないの！？」という驚きがありました。アイドルに限らず俳優さんならウィキペディアにあれこれ書いてあることが多く、ドラマ見ながら「何に出てた人だっけなー？」みたいに検索することが多いのですが、今回それが公式サイトに書いてあること以上のプロフィールがなかったことが新鮮でした。（その後、年齢についてはご本人のツイート遡って知りました）

ありがとうございます。 pic.twitter.com/19yfo594Qz

— 打首獄門同好会 (@uchikubigokumon) 2019年4月26日

［後日付記］これについては、junkoさんの還暦を公表するまで曖昧にしておきたかったのかなと気がつきました。2019年になって（還暦発表した翌年）から普通に年齢言ってますし（ラジオとかでも）。年齢については隠してたわけじゃないし、おそらく何年も前から還暦で公表する算段だったんだろな…と。
家族構成などは過去のインタビュー（webにごろごろある）や、メンバーのブログの過去ログなどで情報を拾えるので、ただ単にこの時に見たwikiがそんなに更新されてなかっただけなんだね…。アイドルはすぐ更新されるからさ…感覚がね…。

いちいち新鮮で日々の楽しみに事欠くことがありません。

そんなわけで、気がついたら沼の入り口にいた私はズブズブと沼にはまり始めていたのでした。なのであとはチケットだけです。神様私に打首のチケットをください…！！！

（本当は10獄放送局のライジングサンの一連のドキュメントとか、そもそも打首さんの魅力とか色々書くべきことあるんだけどこうなってしまう…！）

打首さん、ご存知ない方はご参考まで。

打首獄門同好会「日本の米は世界一」

打首獄門同好会「なつのうた」

打首獄門同好会「布団の中から出たくない」

打首獄門同好会「はたらきたくない」

お題「わたしのアイドル」