たまにブクマしてくれる方がいるんだけどタグが「世の中」で、いつも?と思ってる。世の中の偏った一部ではある。
5月11日(木)
オットバースデー。祝生誕50年。
ジムの日だけど特別な日なので、お肉食べてお酒飲んだ。50歳だって。知り合ったときはまだ二人とも20代だったのでちょっと面白いな(結婚したのは彼が40代、私がギリ30代)
5月12日(金)
リリース前でいろいろ確認事項があり帰り遅くなりそうだ~と連絡するとオットも出社日で飲みに行こうみたいな雰囲気らしく、ではこちらも時間気にせず…と思ったんだけど思ったより早めに片付いて、社内のバー(と言ってもパントリーのまえにハイカウンターがあるだけなんだけど)で今日本来めちゃくちゃ忙しいはずの同僚が「ねえ…リリース前なのに…やることやっちゃってあるの…私大丈夫かな…」と言いながらハイボール缶を飲んでいたので面白くなったので一緒に飲んだ。そのあとにメンバーも増え、なぜかガラスの仮面の話で盛り上がった。平和である。
5月13日(土)
オットの誕プレで貸し切りサウナ付きホテルに宿泊。プレゼントはモノより思い出。欲しいものは自分で買っちゃうしね…。
大変よかった。
5月14日(日)
翌日は朝から大雨。雨の合間を縫って鶴岡八幡宮に行って鎌倉殿を思い出しつつ、ランチのうどんを長時間並んで食べ、早々に稲村ケ崎へ。こんな時は屋根のある施設にいるのが一番。上がってきたら大雨だった…。こんなオーシャンビューなのに。
18時くらいに帰宅。天気悪いのでなんだかくたびれてしまったなあ。楽しかったんだけど。
5月15日(月)
ジャニーさんの性加害報道について、ZEROで櫻井キャスターがコメントをしなかった(けどZEROとしては有働さんが見解を述べた)件で、櫻井さんが逃げたと一部にたたかれたのを見て胸が痛いし腹が立つ。キャスターではあるけど組織の人でもあり、被害のことを知っているかもしれない。加害したのは恩人でもある。さらに、「被害者かもしれないのにコメント求めるのは酷だ」という擁護するコメントですら、被害者かもしれないと思われてしまっている時点ですでに被害を受けているのではないか。そんなひとに何かコメントをさせたいなんて、下種なワイドショーで被害者にマイクを突き付けているレポーターと同じだと認識してほしい。もちろんキャスターという役割があるからいつか見解は示してほしいと思う気持ちもある。でも今じゃないと思う。今コメントを出す責任は彼にはないと思う。(事務所の1タレントなだけである。会社の不祥事に、社長役員差し置いて社員がべらべらお気持ちしゃべる?)ジュリー社長については嵐の育ての親なので、基本的には応援している。いろいろ思うことはあれど、叔父と母親の負の遺産をどうにか頑張って何とかしてほしい。余計なこと考えずに推させてほしいし、嵐の帰りを待たせてほしい。(と週報に書くくらいには胸が痛い)
こんな日だけどジムには行ってえらい。
5月16日(火)
システム移行などがあり確認作業しつつ、和気あいあいとしたミーティングしつつ、しっかり仕事して帰宅。オットが餃子食べたいというので中華屋さんで晩御飯。まだ火曜とかうんざりするね!
5月17日(水)
無事リリース!お疲れ様でした!まあ私の仕事はこれからなんだけど!とりあえずかなり大事をこれだけ穏やかにやれたのはなかなかすごいチームなんじゃないかと思った。夜は近所にお住いのお友達がオット50歳を祝ってくれて一緒にご飯。先週もきたね、このご近所居酒屋…。
久しぶりに会って楽しいお話ができてよい時間でした。でもさすがにくたびれたかな。