ツーアウト満塁空振り三振

※ 個人の感想です

 たまにはお仕事の話。今日はぼちぼち数件、取引先との打ち合わせ。座りっぱなしでデータとにらめっこよりもいいけれど、もうどうしようもなく生理的にも仕事的にも嫌いな営業マンが、どうしても時間くれと言うので会わざるを得ず…。ところが連れてきたのは過去に、わりと長めに取引があった営業マン。打ち合わせも取材も事細かに対応してくれた人で、今更紹介される必要もなく。マジお前いらねーじゃん!と、私の視界の端っこのほうで大げさな相槌を打っている人に対しての言葉を飲み込みつつ対応。何が嫌いって、実際に制作の現場に入ったらこの人完全スルーなんだよな。クライアントのクリエイティブについて代理店って案外無頓着なのねとつい考えてしまう。もちろん、そうじゃない営業マンもたくさんいる。なるべくそこまで入ってくれる営業マンとお仕事させてもらいたいと思っておりますよ。と、ともに力になってくれる人が増えてくような仕事やお取引を私もしたいと思うわけです。周囲に寄ってくる人で自分の価値も判断できるのかなと思っているので。私の周りの人ってすばらしいな〜と思ったら私もそこに適した対応が出来てるのだろうし、私の周囲ってバカばっか!と思ったら誰よりも私がバカなんだろうと思うよ。
 前職の創業者が「協力者の質と量」と口を酸っぱくして(と言うかただ単にくどい老人だったからなのか)言っていたけど、その言葉は身に沁みる。お金を払う人もらう人の立場ではなく、協力者。案外あのおじいちゃんいいこと言ってたんだなあ。地獄に落ちてなければいいんだけどなあ。