- 「悪いけどおばあちゃんちに一緒に行ってね」「いいよ、その代わり一緒に嵐見てね」。
- 「まだ嵐はわかんないな…。おかあさんスマプなら行きたい。」母よ、何もコンサートに一緒に行ってくれとは頼んでいない。
- 夕飯の支度を母と一緒にしていると用もないのに父が台所へ来た。「お父さん寂しかったら嵐のDVD見ていいよ。」「あのDVDは面白くない！」父には伝わらない。いやまず娘がはまってるもの最初は必ず否定する父。相変わらず。
- 「にの」がたまに「みの」に聞こえて会話がちぐはぐする。みのの話なんか好んでするもんか！
- 「この子（せんぱいを指差して）が一番人気あるの？」「まちゅじゅんじゃない？」「顔濃いのに？」そのままだ。（母は賢い男子が好きなようだ。オリラジのシンゴちゃんがお気に入りらしい。しょうせんぱいがけいおう大学を出ていることは把握済み。）
- 今なぜか「卒業写真」を歌っていた、破壊のハにハムのハで母。僕はそんな母の娘で良かったよ。
