最近ようやく定まってきたので記録がてらまとめておきます。
近所の銭湯サウナセット
どんな尻環境になるか分からないのでサウナマットは必須。ホームサウナはうちから歩いて約10分の銭湯なのですが、今流行りのリノベ銭湯というわけでもなく、かといって昭和の風情あふれるレトロ系でもなく、ただの古いまんまの銭湯で、1番の良いところは「空いている」というだけのなんの変哲もない銭湯なので、銭湯あるあるなのか、設置されているシャンプー&ボディシャンプーのクオリティがやばい。なのでシャントリは最低持参。サウナもドライで座面にパイルのマットは敷いてあるものの熱かったり湿ってたりで気になるのでマットは絶対持って行きたい。まあハットはあればいいかなくらい。
サウナハットは楽天で見て、パンダがヴィヒタしてて可愛いので選んだフェルト製。ウールですぐ乾くので使いやすい。パイル地は肌触りが良いのだけど、一旦水分を含むと快適ではないので。
サウナマットは、普段洋服を買ってるネットショップが何故か売っていたpiliqというサウナグッズ屋さんのもの。折り畳まずくるくるっと巻いてしまうのだけど、ホームの銭湯にはサウナ利用者用のフックがあるので引っ掛けて置けるので便利。
シャンプーとトリートメントはいつも使っているものを小分けに(容器はMUJI)。ボディシャンプーはDr.ブロナーのマジックソープのミニボトル。顔もこれでいいんだけど、メイクしてる場合は4U careのクレンジングゼリー使ったりもする。これら全てがピッタリ入るビニールポーチもMUJIのもので、このピッタリ感がたまらない。
1番最初の画像にあるメッシュ巾着も水に強いので、これらすべてメッシュ巾着に入れて洗い場に持っていける。近所の銭湯なのでメイク類は一切なし。帰宅してからいつも通りのお手入れをするので(なんなら汗かくから)スキンケア類もなし。身軽。
スパ銭の場合
サウナハットとマットは必須だけど、スパ銭はさすがに電車に乗ったりするためメイク道具もいる。その代わりシャンプーなどは洗い場にあるものも最近は安心して使えるので(クラシエとか多いですよね)持っていかない。なので選手交代となる。
とはいえシャンプーは合わないことも多いので念のためいつも使ってるシャントリのサンプルを(わざわざ買ってる)。お風呂の中で使うのはこれだけであとはメイク道具。
- MUJIのエイジングのオールインワン
- &beのUVカット
- MiMCのプレストファンデ
- excelのアイブローライナー
- &beのクリームシャドウ
- 韓国コスメのオーガニックカラーリップ
- アクア・アクアのマルチバーム
これらを打首獄門同好会のグッズのビニールポーチに入れる。こんな感じ。
サウナハット、マット、あと杢タオルなどを入れて、これまた打首獄門同好会の温泉行きたい巾着に入れる。コンパクト!
これらを場所に応じて入れ替えて持って行ってる感じです。旅先でサウナの予定がある時は銭湯サウナセットを持てばいいかな、とか。
たまにまとめておくと未来の私が助かる、そんな記録でした。