昨日のレベルチェック時に、ひさびさの英語にもかかわらず「次のレベルに近いところにいるので頑張りなさい」というコメントをもらっていたのだが、それが腑に落ちなかったのでレッスン後スタッフに聞いてみた。入学当初に入ったLevel6のクラスでは手応えがあったのだけど、その後レベルアップした現在のLevel5のクラスでは、ご一緒する生徒の方がすごくペラペラで、私だけついていけないこともあるので、「先はまだ長いな…」と少々落ち込み気味でもあった。先が見えなくなるとやはり意欲も失うし。サボり気味になったのにはそんな理由もあったかもしれない。
私は自分で思っているよりも、グラマー・リスニング・発音が出来ているようなのだ。決してペラペラではないが正しい英語を話せているとのことだ。いくらペラペラでもそういう部分が出来なければレベルアップは難しいとのこと。グラマー・リスニング・発音なんて、まさに高校時代に培ったものだ。交換留学や英会話学校に通わせてくれた両親に感謝…!しかしやはりレベルアップに足りないのは単語力で、こればかりは自分の努力によるもの。つまり努力不足…!!おとうさんおかあさんごめんなさい…!
私の通う英会話学校最大手、うさぎのスクールは毎時間講師が違うので、どうしても相性のようなものがあり、聞きやすくて話しやすい先生とそうでない先生がいる。私のレベルアップのテストは大抵よい先生に恵まれるので、それで必要以上によい評価になっているのではないかと思っている。しかし今日の面談で、苦手と思っていた先生がレベルアップをすでにレコメンドしてくれているとのことを知った。ビックリ。言うこと細かいし、聴きづらいしゃべり方するし、真面目な顔でジョークを言うから、こっちは顔が引きつるようなことが何度もあったのに…!あいついい奴じゃん…。もうちんちくりんとか陰で呼ばないよ!
○今日のレッスン
- Could you do me a favor?
- complains ≠ claim = accusation
- errands = small job
- thesis 卒論 (もう使わないかも)
- voice ×large ○loud
- Is it polite to be noisy during a meal ?
- Is it polite to eat noisily during a meal ?
- onomatopoea(o-no-mat-pee-a) →words that are what they sound like
あっ、それから 30 years YOUNG (oldの部分をyoungに言い換えるジョーク)という言い方はアリらしい。