ダイエット以外の目的で食事に気をつける年齢になってきました。なるべく野菜、タンパク質、塩分控えめ、胃もたれするから肉は赤身。ああ、カルビたらふく食べた後に締めで天一とか食べられたあの胃腸はいずこへ。
仕事の日のランチはなるべくお弁当、もしくはセブンのお惣菜(コンビニ弁当は今やヘルシー食)にしていることが多いのですが、毎日それでは息がつまる…。一週間に一度くらいは悪いことしたいと同じ部署の先輩が言い出して、最近たまに「悪いランチの日」(主に金曜のランチ)が開催されています。悪いの定義はそれぞれだけど、カロリーやバランスや味の濃さなどを考えないで食べるランチのことを指しています。
ある日の悪いランチ。
ボリュームのあるあんかけ焼きそば。お腹いっぱい。しかもここ、お漬物は食べ放題。デザートもつく。
油と糖って美味しいですよね。ヱビスバーのランチのハンバーグ。ソースでもう一皿ご飯食べられる。(流石にそれはやらない)
暑かったからか冷やし中華もよく食べた。共同通信社ビル地下の南雲。冷やし中華に排骨肉が乗ってる。悪い。
振り返ると私は悪いランチの日に麺類をよく選んでおり、麺類=悪いと思ってる節がある。
しかし、そんな悪いランチの日は平日だけじゃなかった!
麺とご飯という炭水化物コンビは悪いランチの代表だと思う。四谷三丁目の新記。
本当に普段ヘルシーな食事をしてるのか疑われそう。