こんにちは。
今年は昨年よりも本を読むぞ!と思ってるんですが、どうしてもだらけてしまったりするので月イチ公開という足枷をつけることにしました。恥ずかしがらずに記録を残しておきます。読んだだけだと内容忘れたりするので(特に仕事関係)ひとことメモも。
書籍
ざっくり言うとコピーライティングのやり方。特に何を書いたら効果的かというところを豊富な事例で説明してくれてる。上司に勧められたから読んだけどタイトルが嫌いだな…。
物を売るバカ売れない時代の新しい商品の売り方 (ワンテーマ21)
- 作者: 川上徹也
- 出版社/メーカー: KADOKAWA/角川書店
- 発売日: 2014/05/09
- メディア: 新書
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マーケティングの戦略として顧客から愛されましょう、そのためにはモノにストーリーをつけて売りましょうという内容。あまのじゃくなので、「そんなキレイに行かないよ、客もそんないい人たちばかりじゃないもん、ふん」と思いつつも使えるところは使っていきたい。
が、本で得た知識をどういう風に業務に生かすかも課題のひとつなのだよな…。
同級生に「松本」「櫻井」「二宮」が現れたあたりから落ち着いて読めなくなってしまった。イメージのつきやすい名前をわざと使わないでほしいよ・・・。
オットがキモノに興味を持ち始めたのだけど、私がよく分からないためお勉強。着付けは大体わかるけど、何がかっこいいとか、そういうポイントを知りたかった。笹島先生の本は私も着付けを独学で学んだ時の教科書だったので信頼感ハンパない。あとは大久保信子先生と石田節子先生の本を繰り返し読んだ。
- 作者: 羽鳥冬子,佐々木薫
- 出版社/メーカー: マイナビ
- 発売日: 2011/11/23
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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映画(DVDなども含む)
年末のテレビ放映から見始め、旧三部作を鑑賞後、ロードショウ中のep.7を見に行き、すっかりはまって新三部作。アナキンがいかにクソであるかをしっかりと描いた3部作って感じですね。このあとにep.4を見るといろいろつながって楽しいです。後追いなんだから当たり前だけど。