事件は現場のオーマイグルーブ

　最近の自分の仕事の避けっぷりにいい加減反省した。やる気がないわけじゃないんだけど、無駄な時間拘束や間に入って右往左往するのが嫌なんだな。だってみんな一枚噛みたくて仕方ない人ばっかりなんだもん。人に任せろよと思うけど。私がわがままなのは重々承知。でもどうせ逃げてたってありがたいことに仕事あるんだもん。来月からマジで忙しくなるのかもしれないな、気が重い…。でも俺には今大事なことがあるんだ！（言うに及ばず）

　で、帰宅してすぐ録画したスタンダップ見ました。お、面白いんですけどコレ。堤幸彦なんだね、知らなかった。また楽しみが増えてしまいました。主演の17歳王子（放映時20歳？）は心配することない役回りでした。なりみやくんとかやまぴーとか、はなざわるいのあごの人とか今思うとすごいキャスト。でも相手役？の鈴木杏ちゃんと王子がズバ抜けてます。青の炎じゃ妹役だったのにとうとう同じ歳に…。永遠の17歳だなあ。しっかし、もー彼はどこでもスバ抜けてるのね、と惚れ惚れ。今回もよく表情筋が動いてました。手もよく演技してました。気になるのは、CMでやまたろが入るんだけど4年経ってるのにまだ17歳やってることと、顔が全然変わってないこと。どういう歳のとり方をするんでしょうかね。楽しみだ。つか、こっちはツンであっちがデレとか言ってるわりに私どこでもデレデレしてる。病気の人だから勘弁してくださいね！
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　話変わって「優しくって少しばか」という歌を知ったときに「はてコレは何か別のものがあった気が…」ともやもやしてました。このタイトル、嵐さんの歌で始めて知ったわけではないぞと。ここ数週間ずーっと思い出そうとしてたんだけど、や、だってこういうの思い出さないと本当に優しくもないのにかなりバカになるから。でもうっかり今日検索してしまった…これだった。

優しくって少しばか (集英社文庫)

一時期原田宗典読んでた時期があって、確かこれは最初に読んだのではないか。タイトルは印象的だったけど、内容をまったく覚えてない。そりゃ、すぐ思い出せないわけだ…。ところでこの歌はあいばばちゃんのために作られたんですか。「いざッNOW」ツアーのDVD見て彼がこれを歌っているのを見て爆笑しました。そのままじゃん。ばかすぎて親も泣かすんだよ？

　普通の日記書こうとしても結局嵐。