2012年10月、会社の先輩の結婚式へ。
ほめていただいたけど、カジュアルすぎて失敗した記憶。先輩のお友達は(私よりも年上だけど)振袖なんか着たりしてとっても華やか。
風香のこの縞はお気に入りだけど、さすがにカジュアルすぎて恥ずかしかった…。今はこの着物、だんだん身幅がたりなくなってきたので疎遠に。
2012年11月、今度は同じチームの同僚男子の結婚式。
年下男子側の出席になるので、ポリの江戸小紋に花かご柄の名古屋帯。「年上同僚だし、親戚でもないし…」と言い訳しながら名古屋帯。これでも華やかに見えてしまうもんだ。
でも結婚式にはハレのキモノを着なくてはと再認識した日。これ以来、振袖以外の晴れ着がほしくなった。
おキモノ。「本日はお日がらも良く…」仕様…に、ちょっと味付け(ルールは破るためにある的な!
どちらも(わかっていたけど)失敗事例。各所で貼られてちょうたたかれるやつ。やっぱりお祝いの席のキモノは揃えておかないとな…と思った次第です。