ホントの自分とか、天職とか、その辺りについてはもう少し若い頃に通りすぎたのですが、仕事に面白さがあるかないかというのは結構重要だよなあ。今、面白いとこが見出だせないのでマシン化してる。仕事とは社会の穴を埋めること…とは本で読んだけどそうなのだろうなと思う。目の前にある穴が自分サイズなのだろうね。私の埋めるべき穴は小さいけど、それは私自身の小ささなのだろうと自覚している。その小さくても埋めるべき穴を、埋めるためのモチベーションが面白さなんでしょうな私は。小さなとこに幸せを感じたり楽しみを見出だしたりするのはわりと得意なんじゃないの、私？とか思ったり。もさみやにも耳という萌えポイントを見出だしたじゃん？（えっ、それはただの変態ではないかって？）とにかく、もう少し前向きに仕事に取り組みたい。毒ばっかり吐いてないで。
