賞与出た。多分会社は定年まで働いたらあとはすぐ死ねと言ってる。会社のなかで大変さをはかるには、内外問わず接してる人の数を数えると分かるような気がする。私はその点で大変なコースを放棄したしいつの間にやら(意図的かどうかは別として)取り上げられてたし(まぁそれは自分のふがいなさのせいだろう)、大変でないと言ったほうがいいのでしょうから、死ねと言われたとしてもやむを得ないのでしょう。それでも空しい気持ちになるなあ。賞与の額だけでなく。
こんなときなんのために生きてるんだろうと思う。人を愛するでも、愛されるでもなく。今居る社会からも「別にいてもいいけど」的な扱いをされ(ていると思い込み)、期待されてるという希望もなく。
そのくせ人を羨んだり、思い通りに進まないことに腹を立てたり、ぶつかってもいないのにマイナス思考で落ち込んだり。醜い。
<追記>
そんなわけで大音量で嵐聴きながら帰宅。なんだろうこの心に染み入る、ぎゅっとなる感じ。恋?
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名曲認定!
機嫌直った。たまにへこむこともあります。